部屋の隅っこ独り言

タイトル通り。独り言みたいなのをつらつらと。

放クラリリイベ

行ってきました、放クラ夢咲きafter schoolリリイベ第一回。

シリアルをくれたオタクありがとう。

 

正直キャパもキャパなので(7枚積んだとはいえ)当たんねえだろと思ってたら当たって、「どこでやんの?下北沢??行ったことねえ!」ってなってました。

下北沢すごいね、小綺麗な落ち着いたなんばアメ村みたい。

 

それは置いといて、内容の話。

トークでこんなことしたとか、こんな格好だったとかはいっぱい流れてくるだろうし割愛。

前もって調べてて会場キャパ知ってたけど、まあいつも昼夜各400人みたいなのしか行ってなかったので体感狭い。狭いし整番そこそこよかったから前から2列3列目だったのに位置取りのせいでステージ全く見えねえの。シークレットブーツこういう時に欲しくなりますね。身長あと5センチ欲しい。

 

で、ライブパートですが、曲始まる前に「夢咲きの2番の“なんばーわん”はみんなで言いたい」「太陽キッスはサビでタオル回して欲しい」とかあったのでそれに則りました。

とりあえずまーーーーーーーどっちも楽しいのなんのって。

振り付けは楽しそうやし合いの手モリモリやし2番サビ前『なんばーわん゛!』やし、もう、すごい。

腕ブンブンシャカシャカする振り付けとかあっていいなーーーあれやりたーーい!ってずっと思ってました。太陽キッスもブンシャカしてたし、「ライブ映え」しそうだなって感じ。

前述の通り、位置的に表情とか細かい個々の動き見れなかったのは個人的には痛い。そういうところも見るの大好きなので。

1stライブでどうなるのかさらに気になりました。

 

やっぱり全員ステージ慣れしてないというか、「始まったばかり感」があってむしろワクワクしますね。

今までアイマスコンテンツもしょっぱな言っていいようなステージって見たことなかったので、そこらへんも新鮮で「ゼロから一緒に歩んでる感じ」あってめっちゃ嬉しい感じ。

まだ一曲目で息上がりそうなってたりしてて初々しいな〜とか。何様なんだよって感じなんですけども。

それでも『果穂らしさ・ちょこらしさ・凜世らしさ・樹里らしさ・夏葉らしさ』みたいなのあって、「ああ、この人らがこの子らやねんな」って端々に感じてました。

 

ラストのMCもなんかみんな感慨深そうな感じとかあるように見えたし、夏葉役の涼本さんが「今日のこの日を忘れないでください」って言って深々とお辞儀してたり、果穂役の河野さんも「プロデューサーも応援してくれてカッコよかった」とか(記憶は不確か)言ったりして、ホント当たってよかったと。

曲調的にも泣かねえだろ〜wって余裕ぶっこいてたら最後の河野さんの「プロデューサーさんにつたえたいことがあります!」つって最初の放クライベの最後の校舎からのあれ(画像参照)をこっちに向けてやり始めてめっちゃ涙出てきたオタクになってた。完全敗北。許さねえ。(いい意味で)

 

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↑これのアレ

 

 

個々人もこれからどうなっていくのか、ユニット自体もこれからどうなっていくのか、非常に楽しみなところ。

個人に対する興味が中でも湧いたのが担当ってのもあるけどエグい爆弾で殴ってきた河野さん(言ってなかったけど果穂担当です。)と、「忘れないでください」って深々とお辞儀をした涼本さん。

涼本さんとゲーム内での夏葉の成長とか噛み合えばめっちゃ強くなる気がする夏葉。

 

とりあえず感想としてはこんなところ。

めっちゃ楽しかったです。

 

1stライブ当ててえなぁ…。

 

 

放課後クライマックスガールズ、よろしくお願いします。