部屋の隅っこ独り言

タイトル通り。独り言みたいなのをつらつらと。

人を応援することの雑記 楽曲提供イベント前編

どうも、キタローです。

SHOWROOMのガチイベブログ第二弾。

 

前回は全部終わってから書いたので、今回は始まってからと終わった後に分けて書こうかなっていう魂胆です。

本当に書くのか。多分書きます。

 

 ・イベント中

 

今回(というか2020.02.09.現在)見ているガチイベはこちら↓

 

www.showroom-live.com

 

見ている人は「結目ユイ( 

結目ユイ🍸(美少女) (@musubimeyui) | Twitter

)」です。

こちらのイベントの【経験者SA枠】にて参加中です。

 

www.showroom-live.com

 

 

”6ヶ月連続で人気楽曲プロデューサーによる楽曲提供イベント!
グランプリに輝いた方には、人気バーチャルシンガーのYuNiさんと、様々なアニメ主題歌を担当されている鹿乃さんとコラボした楽曲に参加いただきます!”(HP内説明より抜粋)

 

ということで、毎月楽曲プロデューサーが変わりながら、イベント上位者に楽曲を提供していくイベントですね。(正確にはちょっと違うけどまあ伝わるでしょう)

 

 

イベント情報が発表されたときには、「YuNi(好き)と鹿乃(好き)と40mP(好き)やんけ!!!!なんやこのメンツ!」ってテンション上がってましたね。

キタロー、数少ない知っているボカロPの中でも40mPとkemuが好き。

 

 

もともと、イベント自体も結目ユイからではなく、他のVのRTから知った身で、結目ユイ自体は以前に行った「VR01」とかで初めて見た状態です。

後から、「DIVE XR」や「FAVRIC」にも出ていたのを思い出しましたが。

 

 

わくVからの水瀬しあ派生→そのまま結目ユイの方もちょいちょいYouTubeの配信とかを見に行ったりしている中で、彼女自身もこのイベント開催を知って、「参加したい」って言うのを聞いた形です。

 

この「参加表明」を聞くまでに、ちょいちょい配信のアーカイブやらを見て、多少なりとも彼女の人となりのごく一部を垣間見ていたわけですが、さすがにそれだけで「よっしゃ本腰入れて応援すっか!」っていう風になるほどちょろちょろのちょろ助ではないと自分では思っているので、何かしらの理由はございます。

 

 

まあ、いろいろあるわけなんですが、意気込みと姿勢にがっつり触れて、「それなら」って思ったからですね。

 

「もともと歌もしたかった。ずっと歌を歌っていると喉をやってしまうから、一時期少なくてカラオケに月2回とか行ってたけど、ずっと控えてた。楽曲提供の人もずっと好きだったから今月のこの人の回にかけたい。」という言葉。

 

「結局それだけやんけ、ちょろいな」って思われても仕方ないとは思いますが、だとしても、自分としてはこの言葉には額面以上の力がありました、感じました。

感覚的な話ではありますが、「芯のある言葉」だったんですよね、あの時の彼女の言葉は。「コトバにして表したこと以上にこもったなにか」を勝手に感じて、「あーーー、これ聞いちゃったら応援するっきゃねえなあ!」ってなりました。

ばかにされそう()

 

めっちゃ風呂場で聞いてたんですけどね。

 

 

やっぱり、元来やりたかったことをつかみ取れるチャンスがどこかで目に入って、それをつかむために「やります」っていうのを示せるのって、字面的には簡単そうに思えるんですが、個人的には非常に難しいことだと思うんですよね。

だからこそ、こうして「やりたかったことをつかむために頑張るね!」っていう言葉と、その後ろにあるいろんなものに負けてしまうというか。

うん、結局「ちょろい」のでは?

 

いいんだよ、確固たる意志でやってるんだから…!

 

 

ということで(語弊があるとは思いますが)推し以外のVにがっつり応援する状態になってます。

しかも前回は仕組みを理解していなかったのでちんぷんかんぷんだった、SHOWROOMの「星3周」を時間調整して頑張っています。

いや、マジで3周調整むずい…。むずくない????

 

 

というわけで、「この子頑張ってるからちょっとでも見に来て」とか見たいなダイマでもなく、ただただ「始まる前と結果前にこういう風に見始めた」っていうブログらしいブログでした。

 

 

 

最終選考でしっかり歌つかんで来いよ。

 

 

 

蛇足

 

結目ユイ、推しV紡音れいの推しなので妙な縁ですね。

 

 

 中編へ続く

 

 

hinatahuto.hatenablog.com