部屋の隅っこ独り言

タイトル通り。独り言みたいなのをつらつらと。

わくVという名のVR・XR技術体験! -紡音れいに”会ってきた”-

どうも、キタローです。

 

土日はVのリアイベ尽くしだった…。

そんなこんなで日曜に行った「わくわくVtuberひろば」のお話です。

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アトラクションという形で、Vとチェキやプリクラ撮ったり、VR空間上で会ったりできます。

トークやらもあります。

 

すごいね。

 

 

・推しのVtuberと”会ってきた”

 

 

自分は推しが3Dチェキのアトラクションだったので、それを体験してきました。

 

いや、3Dチェキってなんだよ……。Vとチェキ撮るってなんだよ…。ってなってましたが、うん、実際行ってみると「Vとチェキ撮りました」っていうしかないですね。

まじで、Vと「会話しながら、ポーズとって、チェキ撮る」っていうのができたんですよ。

もう普通にドルとかのチェキとなんら変わりなかったです。

 

物理的にはそこにいなくとも、体感的・感覚的には”そこにいました”

 

いつもはパソコンのモニターやTwitter越しでやり取りしていたVと直接会話しながら写真取れるってすごいですよね…。The 技術って感じ。

 

今回、推しV紡音れいとお写真撮ってきましたけど、いつものやりとりの延長線上って感じでしたね。さすがに(まだ短いとはいえ)そこそこの期間が経って配信とかでやりとりしてたらそのままのやり取りになるんだなって思いました。

 

時間にして1分間で、いつも接近戦やらを経験してる身としては「1分も話せんの???長くねえ?」って思っていましたが、『入って→ポーズ決めて→チェキ撮って』って段階を踏んでいる間も時間は経過しているので、体感的には短かったですね…。

まあでも長い方でしたが。

 

他のアトラクションも面白そうでしたね。

特に「わんおんわん」とかめっちゃ楽しそう。

だってVR空間上でVと対面ですよ。めっちゃ面白そうじゃないですか。

 

 

 

・視聴者参加型トークショー

 

こっちもなかなかにすごいですよね。

ただただ目の前でトークしてるのを見るだけじゃなくて、司会者とも絡み、客席の様子とか声を受け取って、またトークするっていう、当たり前のようで、今まで当たりまえにはなかなかになかったことをしていてすごいよねえ……っていう。

 

純粋に”やりとり”が繰り広げられてて、同じ空間にいるんだなって思いました。

 

 

アトラクションも、トークも含め、「技術体験」としても「Vを今まで以上にもっと身近に感じるイベントとしても」めちゃくちゃ楽しかったです。

 

 

・なんかインタビューも受けてきた

 

はい、ホンマに。

MVデビューの次はインタビューとして配信デビューですってよ。

 

開場まで来れなかった人向けにVの人と一緒にトークショーの様子を配信として見るようなやつで、トークトークの間の転換時間に会場に来ていたお客さんにインタビューして、それが配信にも乗るっていう感じのアレです。

 

こういう「技術体験」の場だし、どうせならと思って受けてきたんですよね。

配信していたVは初めましてにも関わらず。アーカイブ残ってなくて助かりました。

 

Vに限らず、こうして直接話とかしたりすると少なからず興味は湧くもので、新しい出会いというか、縁というか、こういうのもタイミングだなーって勝手に思っています。

コミケでのバーチャル売り子でも感じましたが、Vとこうして直面して話すのなかなかに面白いですね。

 

 

・総括的な

 

もうとりあえず「技術体験」の場って感じでした。

「今の技術だとこういうのできますよ」的な。

 

関東圏だけじゃなくて、地方でも定期開催とかできるようになれば、首都圏から遠くて行きにくい人たちにとってもありがたいんじゃなかろうかって思いました。

 

 

個人的にな話にはなりますが、もうちょい……もうちょい始まる時間早くしてほしかった…。

どうして1部が14時からで、2部が18時からなんだ…。会場の都合でしょうかね…?

 

まあ、なんにしても楽しかったです!

 

次はすぺしゃるがあるらしいですよ!メンツがえぐい!

気になるVや推しがいるなら行ってみるのはアリですよ、このイベント。

 

t.livepocket.jp

 

 

以上。